1月21日はフレンチデコディプロマ講座の自宅レッスンの日でした。
4回目のレッスンとなるこの日はカルトナージュレッスンです。
午前中にランプシェード、ランチをはさんで午後からはリボントレイのレッスンです。
皆さん手際良くパパっと、手もお口もよく動かされて楽しいレッスンとなりました。
皆さんの作品です。
ウィリアムモリスの生地をチョイスされている方が4名、横浜校でも人気のローラアシュレイのブルーのトワレをチョイスされている方が1名です。
ランプシェードが出来上がった時は感激の声が上がっていましたよ‼
皆さんが選んでいるお生地もモリスやローラアシュレイということで、豪華さも際立っていました。
お部屋に飾られるのが楽しみですね。
午後のリボントレイは黙々と貼る地味な作業なのですが、出来上がりの可愛さに満足されていました。
さて、来月はカルトナージュでティッシュボックスを作ります。
楽しみですね。
1月15日は東京校追加クラスのレッスンでした。
人気のお花柄はもちろん、バリエーション豊かな生地でのV茶箱が仕上がりました!
後で数えたら13人分しか写ってない?!じゃないの(>_<) あと5人分は〰?
撮りなかった皆さん、スミマセン<(_ _)>
でも皆さん、とっても上手に綺麗に仕上げられて教室を後になさいました。
1.5日のレッスンでしたが、とても楽しくレッスンをさせていただきました。
ありがとうございました。
昨日、1月8日はヴォーグ学園東京校でフレンチデコ最後の課題である「ヴォーグ茶箱」のレッスンがありました。
「ヴォーグ茶箱」初のレッスンなので、レッスンの進行方法をあーでもない、こーでもないと一人イメージトレーニングをしたり、やっぱりこういう言い回しがいいかなと一人悩んだり・・・・。
そんな時、ちょうど6日に古巣であるインテリア茶箱クラブに新年の挨拶に趣いたところ大好きなスタッフの一人、Mさんより素敵なお話しを伺うことができました。
Mさんいわく、一つの角度だけで伝えるのではなく多角的に伝えれば理解できることもあるわよという言葉に、そうだ!といろいろなシチュエーションを考え、そして何よりこの「ヴォーグ茶箱」の生みの親であるインテリア茶箱クラブ主宰のパイザー真澄先生の「だいじょうぶ!だいじょうぶ!」というシャラ~っとした言い回しとシャラシャラっとした笑顔で励まされ、昨日のレッスンをむかえた訳です。
そして、出来上がった「ヴォーグ茶箱」がこちらで~す!
どうです?
生徒さんのアイデアでピラミッドのように積み上げて皆で撮影会となりました!
これだけ沢山ののりMサイズの茶箱が並ぶのもそうそうないけれど、積み上げての撮影は初めてかも。
お花柄が多いせいか、ひと足先に春がきたような華やかさですね。
これがフレンチデコ最後の課題になり、最後ということはもうすぐ皆さん卒業を迎えます。
こんな素敵な講座に関われたことを、とっても誇らしく、幸せに思います。
この場を借りて、インテリア茶箱クラブ主宰のパイザー真澄様、インテリア茶箱クラブスタッフ一同様、ヴォーグ学園の関係者様、本当にありがとうございました!!
こうやってHPを立ち上げ、インテリア茶箱を伝えるべく教室を開講できたのも皆さまのお陰と感謝しています。
これからも末永くお付き合いのほど、よろしくお願いいたします<(_ _)>